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天宮さん、こんにちは。
色の違いがしっかり表現できていますし、
元気なデッサンでなかなかいいと思います。
箱の形(パース)に注意してください。
赤線は奥に広がりすぎ、
青線は奥に狭まりすぎです。
箱の影(投影)は描かなくていいでしょう。(描くなら正確に)
こるねこさん、こんにちは。
中学一年生ですか。東京芸大って誰かにすすめられたのですか?
(大学のことはゆっくり考えればいいです。それよりもめざす「仕事」が大事ですね)
色がうすい(トーンが弱い)のをなんとかしましょう。
それから影(投影)が小さいかな。
もうひとつ、指でこすらないこと。
最初は↑こんなところに注意して次のを描いてください。
※投稿画像はサイズを小さくして、寝ていないのをお願いします。
こんばんは。
今回は、前回より奥行きを表現できるように配置
してみましたが、モチーフが左に偏ってしまい、
全体的に薄いデッサンになってしまいました。
講評お願いします。
ぴっきおさん、
高校合格おめでとうございます。ホッとされたことでしょう。
4月1日以降は第1室に投稿してください。
ペースを崩さずに3年間頑張れば美大受験も大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
日々努力してデッサン力を鍛えたいと思います。
ぴっきおさん、
実物がわからない(知らない)のでコメントが難しいです。
たぶんだいたいは描けているのでしょうね。(白色ですか?)
穴の形ですが回転軸(突っ込んだ鉛筆の)に対称になるように。
全体は明るい色で穴と引きだすところが黒っぽい(濃い色)のですね。
これがこの鉛筆削りのデザインのポイントですので、まずそこを表現しましょう。
それを忘れると汚れた感じになります。(デザインの狙いをはずすことになる)
デザイナーがつくったもの(形)はそのデザイナーの気持ち(意図)を読み取って描くことです。
いいかれば「このデザインはいい、買おう!」と購入時に感じたことを表現してほしいわけです。
モチーフをデザインという観点から見たことがなかったので
次から気をつけようと思います。
お久しぶりです。受験1週間前から忙しくて全然投稿できなかったのですが、志望校、文化推薦で合格することができました!!
短い間ですがここで指導してもらったから合格できたと思います。ありがとうございました。
それと、連続投稿の件、すみませんでした。投稿規約をしっかり読んでいませんでした、、、
お久しぶりです。
今回は「リンゴ」と「トイレットペーパー」を描いてみました。
全体的に薄く見えるのはカメラのせいで、本物はもう少し濃いと思って下さい。
影の濃さの目安とハッチングがよくわかりません。
また、失敗点としてはトイレットペーパーの上の楕円と円柱の部分がしっかり描けていない、影が薄い、色の塗りが荒い
などです。
本番2週間前なので厳し目にご講評お願い致します。
鉛筆は6B、5B、4B、2B、B、HB、F、H、2H、5H
時間は90分ほどです。
Ryoさん、
カメラのせいと言っても薄すぎます。
トイレットロールは前回の立方体ほどのトーンがほしいです。
りんごはそれよりもずっと濃くですね。
まずそれ(↑)です。
高校入試ですからそれほど高度なチェックはないと思いますが
○薄い
○小さい
○弱い
が不合格の3点セット(いずれかひとつでも)だと重く考えるようにしましょう。
上手になるのは入学してからで良いでしょう。
という感じでリアルの教室でも指導しています。
濃くする(色トーンの差を強調する)だけでずっと良くなりましたね。
練習用の紙は・・・やっぱりケント紙でしょう。
試験と同じくらい時間をかけて描く場合は試験の用紙にあわせましょう。
こんにちは。一ヶ月ぶりに投稿します。
最近はもっぱら万年筆を使って人物を描いています。
僕は美術系の高校に進学するわけではないので、
時間のかかる鉛筆デッサンではなく万年筆で20分ほどで描ける
クロッキーにしています。
講評お願いします。
ぴっきおさん、
線の本数が多すぎます。
特に短時間で描くクロッキーは線の数を少なくして的確な形を見つけましょう。
曲線を使ってもいいです。
(これではデッサンや油絵の下描きのようです)
はじめまして
都立のとある美術高校の受験を考えているRyoです。
初めての投稿となるのですが、今回は「立方体」を描いてみました。
変な癖を直したいので、ご講評お願い致します。
時間:30分
鉛筆:2B、4B、F
Ryoさん、こんにちは。
元気があっていいです。
入試では何時間のデッサンになりますか?
30分デッサンならこれでいいのですが、目標が2〜3時間のデッサンならば4Bは使わないほうがいいです。
下向きのパースは強すぎるのですが、これは撮影の問題(カメラの角度)でしょうかね。
用紙全体が写っていればこちらで形をチェックできます。
立方体は左右対称にならない方向(3面がそれぞれ異なる面積や形になる方向)から描きましょう。
「変化とバランス」がキーワードです。(構図もトーンも、このさき勉強が進めば色も質感も)
ぴっきおさん、
そうですね、よく観察して金属の質感を発見してください。
手にとっていろんな方向から眺めてみるというのもいいでしょう。
配置ですが、おとなしすぎます。
定規にもっと角度をつけてボウルの輪郭から飛び出すくらいの元気があってもいいかも。
ぴっきおさん、
ガラスの質感、うまく表現できましたね。
影(投影)が黒すぎるかも、です。(ガラスは光を透過します)
写真ではわかりませんが、実物に比べて少し大きく描けているかどうか確認してください。(実物の1.2〜1.3倍くらいがいいです)
ぴっきおさん、
2つのモチーフの色の違いがしいかり表現できています。
箱の暗いほうの面が少し薄いですね。
問題は配置です。
横並びに置かずに必ず前後をつけて配置しましょう。
あと、現物を知りませんが少し小さく描いているのではないかと(デッサンから)感じます。