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添削ありがとうございます!嬉しいです…。
画像見にくいですよね…はじめに撮った画像では
大きすぎたらしく、投稿できなくて画像を縮小してくれるサイトに
お願いしたんです。次からは強制的に圧縮されるぎりぎりに
してみます。
わかりやすいご指導ありがとうございます!私も正直
楕円というか、縁がうまくいってないなと思ったのですが、うまく
修正できなくて、投稿してみました。
…そうですね、次は紙コップに挑戦してみます。
ありがとうございました!またお願いします。
すみません、画像を貼り忘れたのですが、何らかのエラーがおきて画像が貼れません。申し訳ございませんが少し遅れるかもしれません。
お騒がせいたしました…
こるねこさん、こんにちは。
中学一年生ですか。東京芸大って誰かにすすめられたのですか?
(大学のことはゆっくり考えればいいです。それよりもめざす「仕事」が大事ですね)
色がうすい(トーンが弱い)のをなんとかしましょう。
それから影(投影)が小さいかな。
もうひとつ、指でこすらないこと。
最初は↑こんなところに注意して次のを描いてください。
※投稿画像はサイズを小さくして、寝ていないのをお願いします。
画面に入りきらない大きなモチーフの場合ははみだしもありですが
基本的には画面内におさめるようにしましょう。(このモチーフくらいなら)
ぴっきおさん、
実物がわからない(知らない)のでコメントが難しいです。
たぶんだいたいは描けているのでしょうね。(白色ですか?)
穴の形ですが回転軸(突っ込んだ鉛筆の)に対称になるように。
全体は明るい色で穴と引きだすところが黒っぽい(濃い色)のですね。
これがこの鉛筆削りのデザインのポイントですので、まずそこを表現しましょう。
それを忘れると汚れた感じになります。(デザインの狙いをはずすことになる)
デザイナーがつくったもの(形)はそのデザイナーの気持ち(意図)を読み取って描くことです。
いいかれば「このデザインはいい、買おう!」と購入時に感じたことを表現してほしいわけです。
モチーフをデザインという観点から見たことがなかったので
次から気をつけようと思います。
鉛筆は6B、5B、4B、2B、B、HB、F、H、2H、5H
時間は90分ほどです。
やはり薄すぎましたか・・・
今度はアドバイスなりに濃くしてみたつもりです。
それと本番はケント紙なので練習はコピー用紙の方がいいですか?
濃くする(色トーンの差を強調する)だけでずっと良くなりましたね。
練習用の紙は・・・やっぱりケント紙でしょう。
試験と同じくらい時間をかけて描く場合は試験の用紙にあわせましょう。
ケント紙で練習してみます。
それと高校入試は手順までも細かく見るものなんですか?
モチーフ1個、1個描いていくというやりかたではマズイですかね?
はい。
これだけ描けるのですから多少手順がおかしくても大丈夫だとは思いますが、
「全体から描く(部分描きはしない)」というのは大切なことです。
ぴっきおさん、
線の本数が多すぎます。
特に短時間で描くクロッキーは線の数を少なくして的確な形を見つけましょう。
曲線を使ってもいいです。
(これではデッサンや油絵の下描きのようです)
うみわたさん、ようこそ。
今年は参加者が少なかったので歓迎です。
ぴっきおさんにはよいライバルが登場ですね。
金属の質感(硬さの)表現、手との描き分け(対比)が良くできています。
構成に奥行きをもたせましょう。(横並びすぎです)
手の表情(ポーズ)に元気がありません、眠っている人の手のようです。
もっと力強さというかエネルギーを感じるように。
あと、爪の部分は白抜き(に近い白さ)がいいでしょう。
これから描けば描くだけ上達します、楽しみです。
ご講評ありがとうございます!対比は気にしていたところなので、お褒め頂けて光栄です!
確かに奥行きがありませんね・・・雰囲気もなんだかダラリとしてるなァと思っていたのですが、なるほどエネルギーが感じられませんねこれは・・・奥行きと力強さ、意識していきます。
爪は白く描くとよいのですね。
ご期待に沿えるようがんばります……!!!
講評ありがとうございます。
木を描いたことがあまりなかったので、
早く慣れるように努力しようと思います。
水面の楕円のことですが、上の楕円より開きが大きく、
下の楕円より開きが小さくなるようにすれば良いのでしょうか。
ぴっきおさん、
2つのモチーフの色の違いがしいかり表現できています。
箱の暗いほうの面が少し薄いですね。
問題は配置です。
横並びに置かずに必ず前後をつけて配置しましょう。
あと、現物を知りませんが少し小さく描いているのではないかと(デッサンから)感じます。
講評ありがとうございます。
モチーフが萎れてしまわないよう、
緊張感を意識して描いていこうと思います。
講評ありがとうございます。
ガラスのコップは何度も描いていますが、
なかなか美しい光沢感、透明感がだせません。
もう一度コップをよく観察しなおして
色の濃淡を的確に描けるよう努力します。