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豊中美術研究所
デッサン講座
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NO.10191
12/10/08
トイレットペーパーの芯
みみ
Hima先生
前回初めて投稿させて頂きました、みみです。
この一週間前回提出させて頂いた卵を何枚が描き、包み込むように、光を決めてから『描く」トレーニングをしていました。
そして待ちに待った1週間後がきましたので、ご指導をお願い致したく送らせて頂きました。どうかご講評のほど宜しくお願い致します。
とにかく丁寧に、と思うと線が細くなってしまいまして、これからこちらで成長させて頂きたく存じます。何卒宜しくお願い致します。
時間:2時間
鉛筆:2H~4B
用紙:ケント紙
NO.10193
12/10/08
Re: トイレットペーパーの芯
Hima@豊中美研
みみさん、
まずしっかりと形とトーン(陰影)について理解しましょう。
円柱側面(内側も)の左右のトーン差(明暗)についてです。
トーンが差がよく見えるようにもう少し横からの光のほうがよかったですね。
影も先端(向こう側)がこんなに尖ることはありません。
「お手本」の紙コップやトイレットロールのデッサンを参考に研究してください。
NO.10194
12/10/08
Re: トイレットペーパーの芯
みみ
Hima先生
ご指導ありがとうありがとうございます。
>まずしっかりと形とトーン(陰影)について理解しましょう。
円柱側面(内側も)の左右のトーン差(明暗)についてです。
前回もご指摘を受けたのですが、申し訳ありません。よく理解できず、
中心線を入れてから対象物を左右で別個の物として区切り、見て、陰を決め面を塗るということでしょうか。
>トーンが差がよく見えるようにもう少し横からの光のほうがよかったですね。
いつも自然光で描いていたので、光を設定するという事をしていませんでした。
これからまず環境をつくってからデッサンにとりくもうと思います。
「お手本」から学ばせて頂きたく存じます。
ありがとうございます。
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