豊中美術研究所
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卵

NO.2559   卵  稲波 | profile |  2004/08/03
紙:ケント紙(A4)
鉛筆:2B、B、HB
時間:一時間半くらい
卵3回目です。
卵を大きく描こうとして、大きすぎた感じです。広い面積を塗るのが難しく、影にムラがあり、卵もうまく明暗がついていない感じです。
卵に当てる光を逆にしてみた(つもり)なのですがいまいち前回の光の当て方が逆という指摘の理由がわかりません。より卵らしく見えるということでしょうか?
講評よろしくお願いします。

NO.2561   Re: 卵  hima@豊中美研 | profile |  2004/08/03  [ URL ]
稲波さん、

光の当て方はこれでいいです。

○卵は回転軸対称に描きます。回転軸をしっかり想定してください。
○もう少し稜線(明暗の境界)を下げてください。
○影に明暗をつけましょう。
 机との距離で影の明暗が決まります。(隙間が狭い部分が濃くなります)

NO.2564   Re: 卵  稲波 | profile |  2004/08/04
講評ありがとうございます。
影についてですが、光源が蛍光灯だからか影が何重かになって見えている気がします。こういう影も細かく描いていくべきでしょうか?

NO.2566   Re: 卵  hima@豊中美研 | profile |  2004/08/05  [ URL ]
>影についてですが、光源が蛍光灯だからか影が何重かになって見えている気がします。こういう影も細かく描いていくべきでしょうか?

デッサンは見えたそのままを描くのではありません。
デッサン作品はどういうふうに描けばモチーフの状況がそう見えるのかの工夫のカタマリなのですね。
影であっても、形であってもその目的のためにはいくらでも省略や変形があっていいのです。
ただし不自然に見えるような省略や変形は(状況がそう見えないわけですから)だめです。

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