豊中美術研究所
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石膏球

NO.5447   石膏球  Assam | profile |  2007/05/01
前回は講評有り難うございましたm(_ _)m
紙コップで言われた横方向の明暗を中心に、陰になっている空間全体を意識して描いたつもりだったのですが、空回りして平面的になってしまいました;ハッチングのムラとコントラストの低さのせいでしょうか。どうも球を描くと平面的になりがちなのでもう少し研究する必要がありそうですorz

用紙 F8判白象紙
鉛筆 ステッドラー 6H
   Uni HB〜6H
時間 1.5H

前回、影がザラザラしているのは多少改善されましたが、まだ粗いですね;どうしても床にタッチを入れすぎると床が主張しすぎるような気がして、鉛筆を寝かし気味なのが問題なのかもしれません;
P.S. 前回、
>「絵」としてはいいですよ。前向きの表現になっています。
と言われたのですが、
・デッサンである以上に絵画的な魅力がある。
と前向きに捉えるべき物なのか、
・雰囲気を捉えようとしているのは分かるが、デッサンとしての基礎はなっていない。
と戒め的に捉えれば良いのかどちらなのでしょうか。
個人的には前者で捉えて喜びたいところなのですが、Himaさんの講評を誤って捉えるのは危ないと思い、稚拙な質問ですがさせて頂きましたm(_ _)m

NO.5448   Re: 石膏球  Hima@豊中美研 | profile |  2007/05/02
Assamさん、こんにちは。

なかなかいい絵を描きますね。
私の言いたかったことは受験ではそれが出すぎないようにという意味なのですが、今回のデッサンは表現志向がほどよく抑制されていてとてもいいですよ。
球の位置が秀逸です。(ただし他の人は真似をしないように)

特に球の下部三分の一、反射光のところですが平坦に塗りすぎです。
どうすれば回り込み(球体の立体感)の表現がよりうまくいくかよく工夫してください。
モチーフを眺めているだけでは答えは見つかりません。

NO.5451   Re: 石膏球  Assam | profile |  2007/05/03
講評有り難うございますm(_ _)m
やはり回り込みが課題ですね;
次回はタッチや反射光を工夫して、モチーフの存在感や立体感を表現できるように頑張ります。
今回、折角構図を褒めて頂いたので、これからも構図にも気を配って描いていきたいと思います。

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