豊中美術研究所
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オレンジ、ホース、レンガ等

NO.5721   オレンジ、ホース、レンガ等  餅田 | profile |  2007/08/17
モチーフは下から順にオレンジ、ホース、レンガ×2、円形カゴ(金属製)、ケント紙、木×3です。
12時間で描きました。
鉛筆は2H〜4Bを使用しました。
 
 
自分では、始めの時点から思い切って明暗をつけられずに
HB等の薄い鉛筆で描き込んでしまうので仕上げの段階になって4B等の濃い黒が乗らなくなってしまい、木をもっときゅっと締まった黒い色に出来なかったのを反省しています。
 
やはり受験など時間に制限があることを意識する場合、
始めに薄い色から塗っていき後から濃くするという方法では無理があるのでしょうか?
ですが最初の大雑把な下書きの時点で濃い色を乗せる勇気が出ません…
講評よろしくお願いします。

NO.5725   Re: オレンジ、ホース、レンガ等  Hima@豊中美研 | profile |  2007/08/17
餅田さん、

この配置は自身の責任範囲ですか?(自分で並べましたか?)
もしそうならばあまりにも機械的すぎます。(対称配置にならないように)

時間をかけて真面目に描いているところは好感が持てますが、
塗りに苦労して、立体感、空間の表現まで手がつけられていない状態ですね。
まず『立体感表現のためのトーン』の基本をしっかり修得してください。

>始めに薄い色から塗っていき後から濃くするという方法では無理があるのでしょうか?

二度手間といいますか時間の無駄になりますし、最初の「感動」の維持が難しくなるのが問題ですね。
(集中を持続できる精神力があれば大丈夫でしょうけれど)
最初の「塗り」で最終的な仕上がりトーン(各部分の濃さ)の8割くらいは塗り切っていまうくらいがいいですよ。

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