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塊さん、
デッサンに元気があるのはいいですね。
あまり細かいところ(表面の模様など)に気をとられることなく、鉛筆をたててタッチ(線)でしっかり大きなトーンを表現する練習をしてください。
写真撮影の腕もあげてくださいね。<笑>
ご好評ありがとうございます。
繊細な表現がなかなか出来なかったのは筆を寝かせすぎていたせいだったのかもしれません。
線 は本来その物体に実際には無いですよね。
だから、どのように描けばいいかわからなくて。。。
写真は自分でもぼやけ具合に驚きました・・・<笑>
こんにちは、今度は立方体です。
書いているうちにだんだんなにがなんだか
わからなくなってしまい、試行錯誤した思い出があります。
よろしくおねがいします。
とんすけさん、
☆☆☆
表現力があっていいです。
一面内のトーンの変化はもっと抑えてください。(これでは表現過剰です)
三面のトーンの差で基本的な立体感を表現します。
3度目の投稿です。
コップは飲み口、底とも同じ大きさのものです。
所要時間:4時間
鉛筆:2B〜F
用紙:ケント紙
講評よろしくお願いいたします。
ホリ子さん、
しっかり描けていると思います。
スポンジはいいのですがコップのほう仕上げにかかる前にもうひといき描きこんでください。
この状態で仕上げてしまっては惜しいですね。
ガラスの表情はもっと複雑なはずですし、水の描き方も消極的です。
影も描くのならばもっとしっかりと描く、そうでないなら省略する(描かない)ほうがいい。
もっと大きな用紙で横位置に描きましょう。用紙を縦に使うのは特別な場合です。
ご講評ありがとうございます。
返信が遅くなってしまいました。
また、よろしくお願いします。
としさん、
いいトーンで描けていると思います。
できれば最明部をもう一段明るくしてください。
最も明るいところは用紙そのままの白でいいです。(直径5ミリ〜1センチ以内)
(写真が暗いので、もしそうなっているのならごめんなさい)
できるだけトーンを幅広くしてほしいわけです。
影は黒すぎますね。
立体を浮かび上がらせる役割のための影です。
批評ありがとうございます。やっぱり線が短いですよね。これは何枚もかいてみるしかないですね。がんばって枚数こなしてみます。それとやっぱり上の頂点の位置がなかなか決まらないです。がんばります。