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お忙しい中、ご指摘をして頂きありがとうございます。
ソフトボールのトーンのバランスを短時間でとれるように頑張ります。
次からは投影のマークの傾きを影と逆方向に致します。
球体の横のタッチの方向に合わせずにマークを描けば良いと勘違いしておりました。
マークも正面を向かせないように気をつけます。
めぐりんごさん、
影と文字の傾きが同じ方向・角度にならないほうがいいです。
もう少し視線を下げると机の表現が良くなると思います。(球の立体感・存在感)
いずれも塗りより構成の問題ですね。(制作時間はあまり関係なくて)
ご指摘をして頂きありがとうございます。
次回からは、影と文字の傾きが同じ方向、角度にならないようにします。
そしてもう少し視線を下げて描いてみます。
構成というものを今まで考えたことがなかったので、これからは気を付けます。
お忙しい中、アドバイスをして頂きありがとうございます。
精進いたします。
モンブランさん、
枝つきの柿、面白い演出です。
上半分はいいのですが、下半分(暗部)の表現があいまいですね。
反射光(質感)表現よりも立体感表現を優先しましょう。
質感は上半分(明部)で。
あと
枝の左右の長さが違うほうがいいです。
それと切り口(断面)が見えるのがいいかな。
コメント、ありがとうございます。
おっしゃる通り、卵を描く時のように
大きなトーンで立体感を描くことが出来ていませんでした。
細かいところに目がいきすぎていたようです。
確かに、枝も左右対称だと絵として面白みがありませんね。
次回取り入れてみます。
お忙しい中、ご指摘をして頂きありがとうございます。
制作時間を少しでも短くできるように頑張ります。2時間程度でソフトボールを描けるように努力します。
ソフトボールの表面には、マークのようなものが印刷されていますが、描くのが難しそうだったので、マークを裏に向けて描いていました。
次にソフトボールを描くときは、マークの印刷されている側を描いてみます。
ご指摘をして頂きありがとうございます。
次回からは、影の長径線上に球の接地点を描いていきます。
そして影の違和感をなくせるように、がんばります。
光源もひとつに絞って描いていきます。
お忙しい中、アドバイスをして頂きありがとうございます。
精進いたします。
こんにちは。いつもありがとうございます。
今回は、うちの庭になっていた甘くない柿です。
時間、トータル5時間程かかりました。
少し黒っぽくなってしまいました。
柿の表面のツルツル感と、ヘタの硬い質感の違いを出そうと
頑張りました。
よろしくお願いいたします。
モンブランさん、
これは地元で採れた柿ですか?
スーパーに売ってる柿はヘタが実に貼りついてこんなふうに枝からはずしたばかりの柿の元気な表情にはなってくれません。いいですね。
もし柿の木があるのだったら枝もついているとさらにいい絵になりそうです。
右側はいいのですが、左側の輪郭はくっきりしすぎて回り込み感が足りないです。
遠近感は「表面のツルツル感」と相反するものになりますので難しいところです。
それと投影はちょっと手抜きの感じです。(影は机の表面をしっかり描く気持ちで)
めぐりんごさん、
今回のは形が歪んでいるので表面全体に凹凸があるように見えますね・・・
光はこれでいいと思います。
影はもう少し拡がりがあったほうがいいかな。
お忙しい中、ご指摘をして頂きありがとうございます。
次にソフトボールを描くときは、形の歪みに気をつけます。
やわらかい光が当たっている感覚も忘れないように次も描いていきます。
影も、もう少し広がるように照明の位置を調整いたします。
めぐりんごさん、
白色(トーン)の表現は良くなりました。
これが用紙全体を写した画像でしたら球の位置が下すぎます。
中央かわずかに上に配置し、影(投影)で絵作りをしましょう。
球体の形はどうしても左右対称ですが、それに光の当て方を工夫して変化をつけるのがデッサンです。
真上ではなく斜め方向から光をあてるのがいいですね。
ご指摘をして頂きありがとうございます。
次からは、球の位置を中央あたりに配置いたします。
光の当て方も斜め方向に調整いたします。
お忙しい中いつもアドバイスをして頂きありがとうございます。
がんばります。
めぐりんご さん、
返信遅くなってごめんなさい。
いろいろ省略されているようで野球のソフトボールには見えませんね。
軟式テニスのボールですか?
基本的にはこれでいいと思うのですが
暗部が少し黒すぎるように見えます。
投影も小さいです。
白い立体にやわからい光があたってその立体(球)が
空気のなかに立ち上がってくるような感じ・・・
を目標にしましょう。
お忙しい中、ご指摘をありがとうございます。
私が描いているボールは軟式テニスで使用するソフトボールになります。説明不足で申し訳ございません。
暗部はもう少し柔らかい感じにします。
投影も明かりの向きを調整してみます。
白い立体にやわからい光があたってその立体が空気のなかに立ち上がってくるような感じを表現できるように、練習します。
コメントありがとうございました!
下半分は上半分よりも難しかったですね
質感を意識しすぎて、映り込みと基本の球のトーンがあいまいになりました…
投影ももう少し存在感を出してみます。
ありがとうございます。
今回は白いテーブルの上に置いていたので余計に白っぽくなってしまったので、
次回は見たままに惑わされずに、トーンを乗せてみます。
反射光や玉葱の色変化ではなく、白いテーブルが映っていたのですか・・・
そうならそう見えるように描いて欲しいのですが、そこまでは難しいですよね。
めぐりんごさん、
横で制作を見ながらの指導ではないので、原因が何かわかりませんが
6時間は長いですね・・・
明暗差を強調しようという姿勢は良いのですが、
その明暗をつなぐ中間調がほとんどありません。
写真でいえば「白飛び」や「黒潰れ」の状態です。
この種のモチーフは「なだらかに変化する中間調(グレー)」を描く技術の練習だと思って取り組んでください。
それと暗部の反射光が白すぎますね。
ご指摘をして頂きありがとうございます。
次からは、なだらかに変化する中間調を意識して描いていきます。
反射光も明るすぎないように、バランスをとる練習をしていきます。
お忙しい中いつもアドバイスをして頂きありがとうございます。
がんばります。