ワード検索 |
---|
登録をせず画像アップしてしまって申し訳ありませんでした。
登録と自己紹介をさせていただきました。
コメント有り難うございます。
以後鉛筆デッサンはトーンでかけるように練習していきますので、これからもよろしくお願いいたします。
一週間に1回のペースを守らず申し訳ありません、、、。
所要時間:2時間
鉛筆:2H、HB、2B
用紙:ケント紙
注意点:とにかくやわらかく描くことに重点を置きました。
つるっとしたものの上で描いたらなんだか、影と夜の部分が
変な感じになってしまいました。でも、前回の2時間20分は
少々辛かったのですが、今回は楽しみつつ描けました。
だいぶトーンが見えてくるようになった気がします。
ご指導よろしくお願いいたします。
アサノさん、
今日は全体でも一枚目ですし(昨日は0枚)、混んでいないときは一人週一枚でなくともかまいません。
今回もいいトーンで描けています。
輪郭線もこの時間のデッサンならば気になりません。(これ以上太くならないように)
問題は薬指と小指ですね。
ねじれているような不自然な感じがします。
指の付け根の関節がおかしいのですね。
手のポーズですが、特別な指示がないかぎり全部の指先が一列に揃わないように、
(親指以外の)4本の指が同じ形(状態)にならないようにしてください。
変化をつけたほうが手の表情は豊かになります。
遥さん、
よくなりました。一目瞭然ですね。
○全体の形が少しゆがんでいます(右下がり)。注意してください。
○ガラスは白く明るくで何もない部分の描き方が大切なのです。
工夫してその部分(領域)にも何かを見つけ、硬い鉛筆できちんと描いてください。
(何もないからと手抜きをしたような描き方にならないように)
※白い部分ほど丁寧に。タッチの荒さや汚さが一番目立つところですから。
ああ、ヒドイ…。
影が無いのは一体何処にすればいいのかが全く解らなかった為です…。
up遅れましてすいません。ここ数日まとまった時間がとれなかったので数回に分けて描きました。以下の点に注意して描きました。
・実物の1.2〜1.3倍の大きさになるように
・影を左上がりにしすぎないように
気づいた点は
・まだ少し小さい、特にピーマンはもう2回り大きくてよい
・まだ影が傾きすぎ、もっと寝かせる
・そもそも時間をかけすぎ(このモチーフだと何分くらいが適当ですか?)
・ピーマンの影の中のトーンの変化がヘン、右に延びる部分が濃すぎ
・卵とピーマンの影の重なる部分がヘン
ご指導よろしくお願いします
炉さん、レスが遅くなってごめんなさい。
トイレットペーパーはやっぱり穴があったほうが・・・<笑>
「穴なし」といっても、どこかにその痕跡はないのですか?
我が家で使っているのはいちおう中心に鉛筆くらいは通る穴が開いておりますが。
描き方はこれで良いと思います。
文句をつければ、少し鉛筆の線(タッチ)が走りすぎなのですが、これは私の趣味(好み)も関係しますのでどちらが正しいとかそういう意味ではありません。
この意味がわかれば、臨機応変にどんな描き方もできるよう幅広く技術を習得されることです。
ひとつの描き方に固執するのはよくありません。よく言われる「これが私の描き方だ」とかいうのは往々にして「弁解」でしかなかったりする。口よりも作品が語るわけです。
暗い部分の上下の明暗の違いについてですが、
基本的には同じに描くべきです。(立体の表現としては)
ただ、実際には光線に対する角度によってつく明暗と、光線が机に跳ね返ってつく明暗(明るさ)が二重に物体にかかっているわけです。後者によって下側が若干明るくなるのもまた必要なことかも知れません。ただし「なんとなく・・・」ではなくその原因をしっかりつかんだうえでの表現を身につけてください。
デジカメやスキャナの問題(作品の印象が変わってしまうetc.)はたしかにこういうやり方の指導にとって大きな障害ではあるのですが、なんとか乗り越えましょう。
われわれは世界的にもあまり例のないことをやっているわけですから。<笑>