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講評有難うございます。
>基礎の勉強ではどう描くと白い立体(卵)になるのか、を学びます。
そうだったんですね・・・・(汗)
次のたまごでは「立体」感が出せるように頑張ります。
鉛筆の使い方等はこのような感じでよろしいのでしょうか?
偲さん、こんにちは。
しっかり描けていますよ、始めたばかりでこれだけ描ければ受験は大丈夫です。
できるだけ早く本格的な勉強を始めてくださいね。
予備校に通わなくても高校の美術の先生からも指導していただけると思います。
まず、用紙・用具(鉛筆の種類・本数)を受験にあわせてください。
入試デッサンはいろんなかたちがありますがこの用紙での入試はないと思います。
用紙によって鉛筆の使い方がかわってきますので(この紙ならこのままでいいですが)注意してください。
○印刷してある模様や文字などを省略せずに描くこと。
○上面最奥の角が見えるようにティシューの引き出し方を工夫すること。
などです。
ご講評ありがとうございます!
モチーフは先生が用意してくださって、配置は自分で考えて、という感じだったのです。
ビンは横にして置いたらなんだかすごくわざとらしい感じになってしまったので、普通にポンと立ててみました(笑)
確かにテーブルクロスはモチーフとしてみていませんでした。もっと書き込んでいくべきだったのですね。布はなかなか難しいです。皺があったり折り目があったり。。。がんばります。
額についてのアドバイスとても為になります。デッサン額というものがあるのですね。
実は私も黒い額がいいかなぁ〜と思っていました。(^o^)モチーフは白と黒以外に色がなかったので。
シルバー系も良いかなと思ったのですが、質によっては安っぽく見えるのかも。。。
額の買い物を楽しんでこようと思います。
ありがとうございました。
ふじさん、おひさしぶりです。
問題は塗り方でしょうね。
画用紙の選択と鉛筆の使い方ですが、これはもっと大胆な絵(デッサン)を描く時のものです。
手をしっかり描くような繊細なデッサンの場合は、もう少し硬い表情になるような道具を使わないといけません。
特にタッチの方向・強さ明暗や形(面)の方向と密接に関係していますので、無造作に描かないほうがいいですね。
各部分によって、どのようなタッチを使えばいいのかいろいろ工夫してください。
おお、なんだか難しそうですね。改めて、私のデッサンに対する認識が誤っていたことが分かります(汗)
デッサンというのは、「ある空間」に「あるモチーフ」が「ある」さまを描くものなんですね。うむむ。
分かりやすいアドバイスありがとうございます。それを意識してまたまたインクの箱を描いてみたいと思います(^^)
ご指導ありがとうございます!
過去ログを一度見直してからもう一度タッチの方向を意識して
卵を描いてみようかと思います。
よろしくお願いします。
さくまさん、
塗り方を言葉で教えるのは難しいのです。
表紙の「お手本」を真似るような気持ちでやってください。
塗り方もそうですが、形のほうの問題が大きいです。
○楕円の形
○上下の楕円の形の違い
をしっかり理解してください。
ありがとうございます!
今日も描いてみたのですが
どうも光の当て方がおかしいのか
メリハリのないデッサンになってしまいました。
どの向きから描くのかを選ぶのも
大切なんですね。難しい!
いっくんさん、
いきなりですが、まず描く前の注意点をいくつか
○用紙(スケッチブック)は水彩紙ですね。目の細かい画用紙にかえてください。
(できれば受験する高校の入試の用紙、サイズにあわせましょう)
○時間をしっかりかけて描いてください。
(これも、できるだけ入試の制限時間にあわせて)
○高校入試の過去問題(モチーフ)を調べて教えてください。
色彩構成(イメージ画)などはありませんか?
○鉛筆も硬いようです、それに一種類で描いていますね。
(最低限2H〜2Bくらいまで揃えてください。入試に指定があるのならその範囲で)
入試まであまり時間がありません。
条件を整えて入試の模擬問題を何枚もこなすようにしましょう。
同じモチーフでいいですから、
◎もう少し時間をかけて、きっちり描くこと。薄くならないように。
以上に注意して描いたデッサンをもう一枚見せてください。
この掲示板の過去ログにある作品(やそれに対するアドバイス)を読んで勉強されるといいでしょう。
kiriさん、
円柱の側面のトーン(調子の変化)を正確に描く練習は基礎の段階ではとても大切なことです。
どんどん練習を重ねてください。これができないうちは次に進めません。
まだずいぶん塗りムラがあります。もっと縦のタッチを駆使することです。
上面と底面の楕円の形の違いもしっかり描いてください。(底面のほうが深い楕円になる)
デッサンで写真のようなぼやけ方に描くのは難しいですね。
普通あまりそのような表現は使いません。
普通に描いて、手前のほうをよりくっきり、コントラスト(明暗の差)をつけて描くということでいいでしょう。
一般的には遠くのものは硬い鉛筆で描けばいいと言われています。(自動的に弱い表現になる)
かもめさん、
投稿エラーの場合は削除して新規で投稿しなおしてくださいね。
(データをログに整理するときにややこしくなってしまいますので)
制作時間、用紙の種類・大きさ、などコメントがあれば参考になります。
あと、描いていて気がついたこと・気になったことなどもできればお願いします。
○アングル(視点)が高すぎます。もう少し低くしてください。
○塗り方が木炭画のようになっています。
こすってぼかしたりしないで線で描きましょう。
○楕円形が大事です。左右対称に(ゆがまないように)。
○取っ手は手前にもってきてください。
取っ手の付け根の部分が描けて表現が楽になります。
と、最初ですのでこんなところです。
輪郭に白線が見えますが、これは硬い鉛筆で先に描いた痕跡でしょうか?
鉛筆ですが、細密デッサンは別として一般的なデッサンの場合あまり芯を削りながら描くということはしません。
主に受験生を指導していることもありますが、頻繁に削りながら描くと時間が足りなくなるのではという心配もあります。(入試には制限時間がありますから)
芯を長めに出しておき、描きながら鉛筆が減ることが(芯の反対側の部分を)尖らせているという感覚でそのまま仕事をすすめるように指導しています。頻繁に鉛筆を回転させたり角度を変えたりしながら、その鉛筆でひける最も「鋭い」線を使うわけです。
減って線が太くなった鉛筆を私に貸していただければ、ナイフで削らずに数秒で細い線をひくのを「実演」させていただきます。(こういうのは言葉で説明するのが難しい・・・)
光源はスポット電球では影が強すぎます。レフ電球がいいでしょう。(電球には種類があります)
最も適当なのが北側の窓から差し込む外光です、それも午前中の光がいい。
(よろしければ試してみてください)
PENさん、
そうですね、白い円筒でも暗部はもう少し黒いトーンからのせてください。
それから、最暗部・最明部ともに左右の一番端ではなく少し内側にしたほうが立体感がでます。
反射光(拡散光)や回り込みによってできるトーンの表現です。
かづきさん、ようこそ。
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えっと、誤解したままアドバイスしても失礼になりますので
何を描かれたのか(モチーフはどんな物なのか、形や大きさなど)まず説明していただけますか?
そうなのですか・・・・
では頑張ってみます。
どうしても上達しないようなら次に(次が何かはしりませんが)
いってみようと思います。