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L6さん。
鉛筆は丁寧にうまく使えていますが、稜線の位置が違います。もう少し下げましょう。
明暗の稜線とは光の当たるところと当たらないところ(地球で言えば「昼と夜」)の
境界の線です。
実際には線としてはっきり見えませんがデッサン上では「感じる」ことができるのですね。
こういう説明でわかりますか?
あと、卵の輪郭と影の輪郭が重複して(つながって)います。
そうならないほうが卵の立体感の表現に有利です。
光を当てる方向を工夫してください。
はい、ありがとうございます。
説明、すごく分かり易いです。
影の位置も重要だったのですね。
丁寧な講評ありがとうございました。
また投稿させていただきますー。
きちんと読んでなかったようです。
面と面との境界部分ですね。
確かに、これが、箱であるにもかかわらず、
レンガのように見せていた原因だったようです。
こちらで修正してみると、箱に見えるように
なりました。
同じモチーフで再投稿する場合は最初から描き
直したほうが良いのですね。
実は、私が指摘されている内容を文章から理解
できていないように思えて画像で確認をした方
が確実かと考えたのですが…。
やはり、一気に描けないと、だめなんでしょう
ね。
今後気をつけます。
はじめまして。
はじめて投稿させていただきます。
デッサンを描いたのは実際初めてです。
制作時間 1時間ほど
使用鉛筆 4B,2B,HB,B
使用用紙 ケント紙
自分でもトーンが薄いと思います..
これから鉛筆に慣れていきたいです。
厳しい講評、よろしくお願いします。
L6さん、こんにちは。
気持ちのいい光が当たっている感じ、とてもいいですよ。
この表現ができるのは持って生まれたセンスだと思います、大切にしてください。
向こう側からの光(逆光)で描くのはデッサンとしては難しいのです。
光は横(斜め上、少し手前方向)から当てましょう。
4Bの鉛筆は使わないほうがいいでしょう。
(スケールの最暗部ですが、2Bで黒色が塗れると思います)
次のデッサンは濃く描けるように、期待しています。
講評ありがとうございますー。
はじめての投稿でまったく自信がなかったのですが、
先生の言葉を励みにこれからも頑張りますー。
今度はもうちょっと濃く描けるように
意識してみます。光の射し方も!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
また投稿させていただきます。
ご指導ありがとうございます。
なるほど、良く分るような気がします。
実際、雰囲気ばかりを重視していて、
どう見せたいのかとても曖昧だし、
何を描きたいのか曖昧なのです。
描く対象を説明することも同時に必要
なんですね。そういった部分での努力
は足りないです。はい。
そういったところ、手探りになるかも
知れないけれど、意識してみます。
そういう意味で、もう一度同じ題材で
描いてみます。もし勘違いしてしまっ
ていたらそのとき、教えて頂けますか?
新しい年がやってきました。
今年はどんな年になるのでしょう。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
ハンカチを描きました。
今回は結び目に焦点を当てて描いて
みたつもりなのですが、どうでしょうか?
★鉛筆 :HB,H
★紙 :ケント紙
もきゅ助さん、
いいですよ。ずっと良くなっています。
そんなに気にすることはありません、存在感がしっかり表現できているいいデッサンです。
硬い鉛筆を揃えて明るい部分を描けばきっと白さの表現もできるでしょう。
期待しています、頑張ってください。
ばしこんさん、
立体感、存在感は徐々に表現できるようになってきていると思います。
すこし白が飛んだような画像になっていますが、これは画像処理のせいでしょうか?
形がとりにくければ、コップか何かをあてて円を描いてください。(コンパスでもいい)
この課題はトーンの練習です。
スケールも傾かないよう、しっかり描いてください。
画面(作品)と正対して描かねばなりません。
はじめまして〜。
今、テスト期間中なのでその勉強の休憩時間に描いたモノ
なんですが(描くなよ)
まぁ、「手」ですが。。
デッサンは中学校でやったぐらいで久しぶりしましたですw
影の付け具合が難しくていまいちわかりません。
あと手の甲の奥の方最後にちょっと付け加えたので
変になってます。。;;
アドバイスなど貰えたら嬉しいです。
よろしくおねがいしますm<。_。>m
こんばんわ。
テスト前日ながらも描いてしまいました。
前回、気をつけたつもりでしたが全然駄目だったみたいなので今度こそは・・・;
と思ったのですが、線がもの凄く曲がってしまっているみたいです・・・。
ご指導よろしくお願いします。
PENさん、
形はずっと良くなっていますよ。
視点の位置ですが、すこし上から見下ろしすぎのようです。
見る角度を下げてみてください。
トーン(明暗)はやはり真ん中の面が弱いようです。
トーンですが、↓このようなのを(グラデーションのスケールといいますが)描く練習をしてください。
消しゴムやものさしを使わずに一気に(気楽に)描いてください。何度もやればかならず上達します。
とりあえず一辺1cmくらいで5段階、鉛筆はHBだけでいいです。(最も暗い面は塗りつぶすような感じでいいです)
ひとつの面(正方形)は平坦に、また隣り合う面が同じような明るさにならないよう平均して階調の差が描けているのが良いスケールです。
これからは他の皆さんにもこのスケールをここに投稿されるデッサンの用紙(余白)の右下隅あたりに描いてもらうことにしましょう。
(注:この「見本」はそのへんにあったもので、たいしたものではありません<笑>)
おお、この一枚はすごい上達ぶりですね。驚きました。
羽箒のせいで汚れたとかおっしゃる感じも決して嫌味なものにはなっていません。
それがかえって「元気がある」とか「素朴」とかの良い意味での効果になっています。
○ひとつの面内での明暗の差が大きすぎるように思います。
もうすこし押さえてください。
やりすぎると平面がへこんで見えます。
たぶん側面の下のほうが明るくなっているのは遠近効果用のコントラストではなくて
机の面の白さが反射しているのですね。そう見ると自然に感じますが、その場合は
意識的(自覚的)にそうしているというところがあっていいと思います。
(曖昧であってはいけない、という意味です)
デジカメでなくとも画像はこれでいいです。(バックはそのまま処理しないほうが見やすいです)
たった10日間でここまで上達しますか・・・並べて見ると感慨深いです。<笑>
他の皆さんはごらんになってどう思われますか?