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こんにちは、影とパースを注意して描いてみました。
今回は時間を計りました。
一度時間を計らず描いたら、めちゃくちゃ時間がかかってしまったので、
計るようにしました。
今まで、形をとるとき鉛筆とかで、比率を計っていたのですが
時間ばかりかかり、結局後で修正することになるので、やめました。
時間:2時間40分
鉛筆:4H,H,HB,2B,4B
少し弱いのですが、その繊細なところがRinkoさんらしいのかも知れません。
デッサンが壊れてしまうような弱さではありませんし、白色のモチーフならば許される範囲かな。
【課題】
直径10センチ、高さ15センチの円柱。
円柱の側面(表面)は正確に横に三等分の範囲(つまり5センチ)ごとに下から黒色、灰色、白色に塗り分けられている。
この円柱を想定描写する。
黒や灰色の力を借りて「強いデッサン」を描く練習です。
『一辺15センチの立方体(上中下で3色に塗りわけ)』という課題でもいいですね。
こういう勉強が今のRinkoさんに必要な気がします。
ご講評ありがとうございます。
少し弱かったですね。
課題を用意して頂いてありがとうございます。
楽しく工作してから、デッサンしますね!
こんにちは。立方体を描きました。
各面のトーンの変化をちょっと抑え、
下方向のパースも加えました。
また、紙のサイズも大きくしてみました。
ただ、後々色々問題が見つかって、
時間をかけ過ぎてしまいました。
もう少し早く描けるようにしたいです。
ご批評宜しくお願いいたします。
鉛筆:5H,H,HB,2B,4B
ご講評ありがとうございます。
影と左右のパースについて自分でもなんとなく
違和感がありました。
描写のスピードにも問題があったので、
次回これらに挑戦したいと思います。
立方体に見えるでしょうか?。
ご批評宜しくお願いいたします。
鉛筆:5H,H,HB,4B
ご講評有り難うございます。
デッサンでは各面の「トーン」は均一の方が良いのですね。
実際絵を描く場合、視点に近い部分が強くなるよう描いていたので、デッサンでもそのように描きました。
再度、用紙も変えて投稿させて頂きます。
1つの面の中でのコントラストが強すぎるわけですね。
大変良く理解できました。有り難うございます。
次のデッサンで試してみます。
再度チャレンジです。
ご批評宜しくお願いいたします。
形をとる際、見えたように描くというより、頭の中で「こっちの傾きの方がきつい筈」という感じで描きました。
このような描き方で問題ないのでしょうか?
鉛筆:5H,H,HB,3B
ご批評有り難うございます。
形を確認し直しして、再度投稿させていただきますね。
今日で大型連休もおしまいですね。みんな明日からの仕事を考えてBlueになっている頃でしょうか。
さて、今回は基本の立方体をデッサンしました。
形を正しくとるのはなかなか大変ですね。
ラインの長さや傾きなどは何度も修正しました。
ご批評宜しくお願いいたします。
鉛筆:H,HB,2B
確かにデッサンの基本を忘れてしまっていますね。
また、チャレンジしますね。
HIMAさんは、絵を描く場合も基本デッサンを生かした絵を描かれていらっしゃいますよね。
>デッサンを生かそうとかいうふうには、あまり考えないですね。
そうなのですか。
実は、私の場合デッサンの練習を始めると
周りの人から絵が堅くなったと言われることが多いのです。
暫くデッサンから離れていたいと思った時期があります。
只、デッサンをきちんと習得していないと気持ちが悪くて
こうして勉強しているというのもあるのですが・・・。
私のような受験とか必要が無い場合は、
デッサンの学習にどこまで拘る必要があるのか、
実はとても悩んでいます。
デッサンの学習よりも、描きたいものを描きたいように描く方が大切なのではないかと考えたりもします。
只、常に刺激が欲しくて、こちらの通信教育に参加しています。
適切なご指導有り難うございます。
絵を集中して勉強した時期がなく、仕事などに追われて時間だけが過ぎてしまいました。
このため自分の技術はそのままの状態で、様々な絵を目にするうちに、昔とは違う絵に感動するようになりました。
昔はデッサン力のある迫力のある絵のみに惹かれていたんです。今でもデッサン力にすぐれた作品には感動します。
そのため、あれもこれもとちょっと焦っているところもあります。
デッサンの勉強は好きなので、うまく取り入れながら、勉強を進めていきたいと思います。
私は以前からRinkoさんの場合はデッサンを追求する方向で行くのが一番良いだろうと思っています。
でも、絵にはいろいろありますし、たとえば別の先生によっては違う意見があることでしょう。
決めるのは本人ですし、どんな絵が描いていて楽しいかなんてことも他人が介入できることではありません。
ゴッホやモディリアニは生前ほとんど売れなかったそうです。百年後に1枚何億円、何十億円で取引きされる絵を描いていた画家が・・・貧困のドン底の生活をしていたわけですね。
二人とも、他人(周囲)の意見になど耳を貸さない頑固な性格だったわけです。それでいいじゃないですか。<笑>
どうもありがとうございます。
はじめに自分が好きだった描き方ってやっぱり大切ですよね。
素直にその絵を好きになったはずだから・・・。
ところが、色々と見ていくうちにこういうのもいいなとかでてくる。それは自然なことですよね。それもそれで良いんでしょうね。ただ、技術の習得は楽ではないし、時間もかかる。
それで焦ってくるんですよね。
今は、その時々で描きたい絵が違うから、そのように描いてみようと思います。きっとそれが一番自然なんですよね。
写実的な絵も好きなのも事実だから、それに悩まないで素直に続けていけばいいんですよね。
また、いろいろと投稿させていただきますので、宜しくお願いいたします。
再度チャレンジしました。
ご批評宜しくお願いいたします。
鉛筆:5H,H,HB,3B
こうしてみると、前回と視点の高さが変化していないですね。
変えてはみたのですが・・・。
ご批評ありがとうございます。
また再チャレンジさせていただきます。