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2024年に注目すべき海外ファッショントレンド、デザイナーコレクションからストリートまで網羅的に紹介します。
先生、こんにちは。お世話になります。
大公の聖母を油彩で模写していましたが、近づきそうもないので中途ですが、この模写は終わりにするかもです。
反省点はデッサンなどで練習します。制作期間は2週間です。
キャンバス M20号
コメントあればよろしくお願いします。
反省点は全体が捉えてられて無いうちにピントを合わせようとしたことです。
これからは全体の土台をよく観察して徐々に全体的にピントを合わせるように練習します。デッサンや自画像などで。
お忙しい中、度々、投稿して申し訳ありません。無視してもらってかまいません。頑張ります。ありがとうございました。
フレブルさん、
これは透明水彩ではなく不透明水彩で描くほうが向いている絵(塗り方)ですね。
器の表現がいいです。
果物はもっと「美味しそうに!」です。
フレブルさん、
頑張って描いておられますね。
制作時間は一日何時間くらいですか?
髪や眼鏡の部分は良くなっていますが、
服や背景は前作の方が良いと思います。
顔など丁寧に描いた割にエッジ(輪郭)があいまいな感じがします。
時間のかけすぎかな・・・
こんにちは、先生。お世話になります。
今回は光源をスポットライトにして薄暗い部屋で鏡を見ながら油彩で描きました。
まだ雑な所もありますが研究用なので、これで終わりにします。
時間 1週間 サイズ F6号キャンバス
コメントあれば、お願いします。
顔に意識がいって、全体的な形がおろそかになってしまいました。
気を付けます。
なかなか思うようにいきませんが、諦めずに頑張ります。
コメントありがとうございました。
こんにちは、いつもお世話になっています。
全体がおかしくならないように細部を描き進めました。これで良いのかはあまり自信がありませんが、これで終わりにします。
コメントあれば、お願いします。
フレブルさん、こんにちは。
ここまで2週間かかりましたか。
肌色をさらに工夫すればしっかりした絵になると思います。(特に白絵具の使い方)
首の部分の陰影や皺(?)は整理しましょう。(そこがテーマの絵でなければ、ですが)
こんにちは、先生。お世話になります。
加筆してみました。肌の色は難しいですね。ここらへんで、この絵は終わりにします。
コメントあれば、よろしくお願いします。
「考える」というか、買うときにどんな玉葱を選ぶかで半分くらいは決まりそうな気がします。
そうですね…私はついつい「描きやすそうな」ものを選んでしまうので…
守りの姿勢は一旦捨てて、失敗してもいいからいろんなタイプも描いてみます。玉ねぎに限らず。
ありがとうございました!
こんにちは。
フレブルさんの専用掲示板のようになりましたね・・・
怒涛の投稿で他の人が投稿しにくくなったのかな?
聖母子像はキリスト教徒である作者が渾身の思いをこめて造形化した
理想の女性と子どもの(あるいは母と子の)姿のはずです。
マリアの顔が理想の女性の顔になっているか、それがどういうものなのか。
イエスについても同じですね。
(「理想」というのは軽すぎる言葉かも知れませんが)
ただ写真を眺めるだけではなく、模写であっても(あるいは模写であるからこそ)そういう視点が欲しいのです。
たぶん最終的には「感動」の問題になります。
モチーフの設定や用紙の大きさを選ぶことからデッサンは始まっていますね。描くことだけがデッサンではないですね。
そこらへんが私は抜けてました。気をつけます。
先生のアドバイスの通り、壁にかけている場合は少し傾けたりしてモチーフの適切な設定を探すことも大事ですね。
コメントありがとうございます。
木の表現は弱いですね。
バナナを真上から描いた理由は自分の感覚的なことで、こちらの方が絵になるのではと未熟ながら判断しました。
真上からの視点ではバナナの立体を表現しにくいことは把握していました。
今思うと、出来るだけ立体とか空間を表現した方が絵になるのでしょか?
意図的(打算的)に絵にしようするとやはり、だめですね。
>出来るだけ立体とか空間を表現した方が絵になるのでしょか?
フレブルさんほど描ける人になると、
セオリーに縛られずにいろんな表現を試されるといいと思います。
真上から眺めるというのはたしかに絵になりにくい狙いになりますが、その過酷な条件のもとでここまで描いたというのもひとつの表現意図としては意味のあることでしょう。(つまり別の意味で絵になります)
真面目でつまらないデッサンよりはいいですよ。
繰り返しになりますが木(板)の表現は・・・頑張ってください。
背景つきで再びりんごを描きました。
ご講評よろしくお願いいたします。
背景を丸く描いたことは特に深い意味はないです。
りんごのバックだけ塗ったらいいかなという感じで塗りました。
同系色で塗ったのは、壁のような淡い水色も検討したのですが、青だとりんごがおいしそうに見えない気がして黄色に少し赤を混ぜた色にしました。こうなったのは多分、オーソドックスな描き方が分かってないことが大きいのではないかなと思いました。
まずは、水彩画の基本が書いてある本を読んだりして勉強しようと思います。
本で勉強するのもひとつの方法かと思います。
一般的には背景はモチーフの表現を助けるために描くのですが、その他にも何かあるかも知れませんね。
背景を丸い形の同系色で塗ったことがりんごを「おいしそうに」見せるためというのも表現(意図)としてありかも知れません。
普通は背景とモチーフを「同化」ではなく「対比」させます。
Hima先生、ご返信ありがとうございます。
絵具は水彩絵の具です。すみません、書いておくのを忘れてしまいました。
配置と輪郭や明暗の変化など、丁寧に描くようにします。
特に配置中央は、先生からご指摘があるまで何とも思わなかったことが恥ずかしいです…。自分の中で何となく落ち着くところ(真ん中じゃないところで落ち着くというのが怖いのですが)に書いてしまい、今になってなぜこんなところに描いてしまったのか…という感じで、基本的なことからまずできるようになろうと思いました。
自分だけでは、やはり自己満足で終わってしまうので、こういった場があることがありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。