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少し間が空いてしまいましたが、デッサンは昨日描いたものです。
今回は、赤い卵を描きました。
よろしくお願いします。
ケント紙
鉛筆 4B〜2H
およそ2時間
PEANUTさん、
「♪」のクリックでプロフィールが表示される新しい仕様になりましたので名前の「@千葉」は省いてくださいね。
いいデッサンです。
問題はなぜか平坦な感じがすること。(奥行き方向の立体感に乏しい)
タッチの方向、陰影のありかたなどをその目的にあわせてみてください。
卵の立体感を強調してやろうという「執念」みたいなものが必要ですね。
でも、このままでもそんなに悪くはないですよ。これがPEANUTさんの絵の魅力かも知れません。
うーん、難しいですね。<笑>
講評ありがとうございます。
褒めていただいて、素直に嬉しいです。
しばらくグレースケール、グラデーションを練習しました。
卵の大きさですが、いつもは見える大きさを基準にしているのを今回実寸の1.5倍で描きました。鉛筆を使って計ってます。
なだらかに変化するトーンで明暗の幅のあるデッサンというのがなかなか難しいです。
こんばんは。
卵2個を時間を決めて描きました。
感想としては、全体的に薄くなりました。
よろしくお願いします。
紙 ケント紙
鉛筆 H、B、2B
およそ2時間
訂正:3B、2B、B、H (正)
ありがとうございます。
注意された点を気をつけてみます。
画像を取り直して、再度UPしました。
光線の影響で違って見えるようです。
これからは、今まで以上に画像に注意します。
何よりこれが頼みですから。
画像の撮り直しの間違いです、すみません。
濃くなるとやはり塗りムラが目立ちますね。<笑>
なだらかに変化する美しい灰色のトーンを描く・・・というつもりで取り組んでください。
そのこと(鉛筆画の可能性)に感動できるようになればまず大丈夫です。
PEANUTさんのデッサンにはその「兆し」が見えています。
決して鉛筆や消しゴムを練習用の簡易な画材なんて思わないように。
>決して鉛筆や消しゴムを練習用の簡易な画材なんて思わないように。
鉛筆画は描いていますので、練習用の画材(?)という考えは元々持っていませんので、ご安心ください。
欧州美術クラブ主催の「ドローイング・デッサン・版画コンクール」に出品したこともあります。
一年以上前になりますが、自分で写した写真を見ながら描きました。
鉛筆は、2Bのみ使用です。
高校までは4Bを使っていましたが、美術学校では2Bを好んで使っていました。
ご講評ありがとうございます。
やはり、写真はダメですかー(使っている人、結構いますね)。
右手(利き手)を描く為に写真を使いました。そうすると、右手を見ては記憶して描くというようにするしかないですよね。
2Bのみというのは私の勘違いでした。H、Bも使用してます。
そうですね、仰るとおりです。
初投稿のPEANUTです、よろしくお願いします。
木炭で描いています。
通しではなくて、数日にかけて描きました。
明暗にとらわれ過ぎているでしょうか、より描きこめればと思っています。
講評いただきまして、ありがとうございます。
>絵具箱の横線(横辺)が水平になっています。右側面が見える直方体では前面の横辺が絶対に水平にはなりません。後ろの椅子についても同様です。
はい。
>手前に置いてあるのは箱ですか?それとも本ですか?箱ならば形がおかしいですし、本ならばもっと適切な扱い方(置き方)があるはずです。
本です。「適切な置き方」というのは、配置の決まり事があるということでしょうか?どの様な決まりか教えてください。