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2024年に注目すべき海外ファッショントレンド、デザイナーコレクションからストリートまで網羅的に紹介します。
当分のあいだ新規投稿の受付けを停止します。
再開までしばらくお待ちください。
フレブルさん、
髪の毛の質感、なかなかいいです。
構図や光の具合もいいです。
顔については(お会いしたことがないので)コメントは控えますが、
肌の色が少し違うような気がします。
画像(写真)の関係かも知れませんが。
いちばん気になるのは色ですね。
(どんな色が正解なのか知りませんが、派手すぎるように思います)
服(布)の質感も弱い感じです。
光輪ももっと鋭い線ではないかと想像します。
模写や写真絵も面白いのかと思いますが、デッサンや写生が勉強になりますよ。
そうですね、模写としてはともかく少女の表情(目など)の表現にしっかり食いついて描けていると思います。
肌(特に肌の色)や髪の毛、衣服をさらに描きこめばさらに良くなるのではないでしょうか。
模写の勉強にはブグローは適当ではなかったかもしれません。
しかし、先生のアドバイスを参考にさらに描いてみます。
コメントありがとうございました。
色や立体感がとても良くなりましたね。
次は髪の毛の質感や光との関係(ボリューム感)が課題です。
日本人にとってはあまり見慣れない金髪だから難しいかも知れません。
フレブルさん、
これは透明水彩ではなく不透明水彩で描くほうが向いている絵(塗り方)ですね。
器の表現がいいです。
果物はもっと「美味しそうに!」です。
フレブルさん、
頑張って描いておられますね。
制作時間は一日何時間くらいですか?
髪や眼鏡の部分は良くなっていますが、
服や背景は前作の方が良いと思います。
顔など丁寧に描いた割にエッジ(輪郭)があいまいな感じがします。
時間のかけすぎかな・・・
前回のほうがしっかり食いついて描けているように思います。
頭(後頭部)から首、体(背中)にかけての脊椎の線(形)をしっかりつかみましょう。
フレブルさん、
さすがですね。「写真おこし」の絵より格段にいいです。
まだ色(肌の色)がこなれていないのと目の周りだけ少し描きすぎのように思いますが、
この方向で何枚か描くととんでもないレベルの絵が出現してくれそうな予感がします。
特に髪の毛、眉毛、そして顎の無精ヒゲ(?)の表現がすごいです。
ありがとうございます。
私の最近の変化としては時々キャンバスから離れて全体を確認するようになりました。
美術館で絵画鑑賞の時も離れて見るように意識しています。
先生のアドバイスあっての事です。ありがとうございました。
色は良くなったと思います。
全体に赤みが強すぎるように感じるのですが、これは写真のせいですかね。
フレブルさん、こんにちは。
ここまで2週間かかりましたか。
肌色をさらに工夫すればしっかりした絵になると思います。(特に白絵具の使い方)
首の部分の陰影や皺(?)は整理しましょう。(そこがテーマの絵でなければ、ですが)
首は良くなりましたね。
他もそれぞれの部分としては描けていると思います。
自画像ですから写真ではなく鏡を使われるほうがいいでしょう。
次はそうされると良いと思います。
こんにちは。お世話になっております。
玉ねぎ、2回目に挑戦です。
細かいところ(たまねぎの筋や角の部分など)を描いていると、だんだん自分が今どの部分を描いているのかわからなくなってきてしまいます。
全体とのバランスもありますし、難しいです。
下のめくれ部分は輪郭線っぽくなってしまいました。
テーブルの投影は玉ねぎとの距離感を出そうと少し演出してあります(が、そう見えないかもです…)
本来であれば第一室に投稿するべきですが、私の次に投稿している方がいらっしゃらなかったので、今回は投稿を見送ろうかと思いましたが、考えた末にこちらに投稿させていただきました。
不適切であれば今後気を付けます。
しっかり描けていると思います。
このレベルになると「演出」が課題になります。
これで悪くはありませんが、
ツノの部分(の色や固さや皺の感じ)をもっと本体と違えるとか、
皮をめくるとか、ヒゲ根のある玉葱にするとか・・・
いろいろあると思います。
さらなる玉葱「らしさ」の表現のための演出です。
コメント、ありがとうございます。
玉ねぎらしさ、皮の乾いた感じをしっかり出せるように
考えながら描いていきます。
「考える」というか、買うときにどんな玉葱を選ぶかで半分くらいは決まりそうな気がします。
そうですね…私はついつい「描きやすそうな」ものを選んでしまうので…
守りの姿勢は一旦捨てて、失敗してもいいからいろんなタイプも描いてみます。玉ねぎに限らず。
ありがとうございました!