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早朝・・・ではなくて夜の延長です。
昨夜は仕事場(別宅のアトリエ)から帰宅するのが遅くなってしまいました。<笑>
写真のレンズが広角なのでパースが強すぎますが、
図のように上面の正方形(赤)が「平行移動」で床面の正方形(青)として投影しているわけです。
それに両方の側線の投影を加えれば影の形になります。
ケント紙 255cm X 365cm
鉛筆 3H HB 2B
時間 5h~6h
このくらいの用紙サイズになると、自分には巨大な空間に思えて
何をどう配置して描きこんでいけばいいのか判らなくなってしまいます。
相変わらず個々のモチーフは問題満載ですが、構図の問題はどうだったでしょうか?
課題は手前の木立と遠景の家並みの距離感ですね。
空の雲が樹木の輪郭に沿わないように・・・<笑>
確かに作例として完成していたものは明らかに写真よりも明暗の幅が広いです。
基本を学ぶというのは直接指導を受けるという意味でしょうか?残念ながら近くにそういった施設などがありません。こういった場合週一回だけでも遠出をして習った方がいいのでしょうか。僕としてはデッサンを通じて明暗表現の上達を目的としていますがそれは指導を受けずひたすら繰り返すだけでは身につきませんか?
デッサンの場合は、こんな方向からこんな大きさで描くことはしませんから(デッサンの技法を駆使した)「創作表現」ということでこちらの掲示板に投稿していただくのがいいです。
まず最初にお聞きしたいのですが、これは学校の授業や画塾で与えられた「課題」として描かれましたか?それとも自分で描いてみようということで?
もし後者であるならばその意図(何を描こうとしたのか)を教えてください。
きょろねこさん、
タッチはまだぎこちないですが(当然ですよね初めてなのですから)この方向での練習もとても意義があると思いますよ。どんどん挑戦してください。そんなに悪くはありません。
これが身につけば、従来の描き方を併せてかなりレベルの高いところまで到達できることでしょう。
鉛筆はナイフで削りながら描くのではなく、描いて(線をひくことで)芯の先を常に尖らせているという感じで描きます。
「デッサンをはじめたばかりの主婦です。」という自己紹介の文章を変更していただきたいですね。
どうも初心者の「主婦」を相手にお話ししているという気分になれないのです。<笑>
ありがとうございます!
色々な書き方が有るようですがこんな感じで進めても大丈夫なんだと安心しました
趣味の範囲なので自分らしさを大事にしても良いということですね
球体のデッサンを参考に光の加減がどの様になるのかよく観察しつつ、ハイライトが不自然にならないで描ける方法を考えていきたいと思います
転載、お手数かけました。皆さんにお願いしていますのでご了承ください。
室内ではこういう照明になりがちですが、光の当たり方が正面すぎます。稜線がもう少し上がるといいでしょう。最も適切な光を探してくださいね。反射光の表現もこれでは窮屈です。
投影ももっとやわらかい影のほうがいいですね。あと、できればもう少し画像を大きくしてください。そうすれば塗り方などについてのアドバイスもできます。
講評ありがとうございました。
わかりました、縦方向のトーンを強くしてみます。
今日は一直線上に縦に並ぶ楕円を何度も練習した後、
再度トイレットロールに挑戦しました!
でも、自分としては何の進歩も感じられませんでした・・・
時間:2時間ちょっと
鉛筆:HB
反省:楕円の形が掴めない
モチーフを観察すればする程、光の状態を見失う
せっかく講評して頂いたのに進歩がなくてすみません…
前回と変わらないかもしれませんが、お願いします。。
初めまして、投稿させていただきます。
用紙:スケッチブック
鉛筆:H・HB・4B
時間2時間(?)
どうも形がいびつになってしまいます・・やはり影のつけ方でしょうか。
まっすぐ線を引けないのですが・・練習あるのみですね。
トーンの表し方ですが、力加減なんでしょうか、それとも根本的に鉛筆を変えるのでしょうか。
基本的な質問ですみません;;
厳しくアドバイスお願いいたします;