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こんにちは。お世話になっております。
玉ねぎ、2回目に挑戦です。
細かいところ(たまねぎの筋や角の部分など)を描いていると、だんだん自分が今どの部分を描いているのかわからなくなってきてしまいます。
全体とのバランスもありますし、難しいです。
下のめくれ部分は輪郭線っぽくなってしまいました。
テーブルの投影は玉ねぎとの距離感を出そうと少し演出してあります(が、そう見えないかもです…)
本来であれば第一室に投稿するべきですが、私の次に投稿している方がいらっしゃらなかったので、今回は投稿を見送ろうかと思いましたが、考えた末にこちらに投稿させていただきました。
不適切であれば今後気を付けます。
フレブルさん、
よく描けていますよ。
壁に下がっているのですか、それとも机上に置いて上から眺めたところかな?
(まずそれがわかるように描くことが大切です)
金属製だと思うのですが、塗装色は何色でしょう?
それとも金属(鉄)のままなのかな。
ガラス部分の針金は白く見えますね。
はい、どんなふうに壁にかかっているのか肝心な箇所が見えませんかね。(これ大切です)
それと机に置いた状態であれば垂直に描くのが鉄則になりますが(当然ですね)、壁にかけてある場合はほんの少し傾けて描くと壁に掛かっている「らしさ」の表現に助けになることがあります。
モチーフの設定や用紙の大きさを選ぶことからデッサンは始まっていますね。描くことだけがデッサンではないですね。
そこらへんが私は抜けてました。気をつけます。
先生のアドバイスの通り、壁にかけている場合は少し傾けたりしてモチーフの適切な設定を探すことも大事ですね。
先生、こんにちは。お世話になります。
鉛筆画ですが第2室に投稿してみました。
上からの視点で描きました。
ご講評お願いします。
フレブルさん、
バナナ本体の表現はなかなかいいです。
どんな種類の木(板)なのかわかりにくいですね。
あと、バナナを真上からの視点で描いた理由(意味)って何でしょうか?
(描きにくかったのでは?)
コメントありがとうございます。
木の表現は弱いですね。
バナナを真上から描いた理由は自分の感覚的なことで、こちらの方が絵になるのではと未熟ながら判断しました。
真上からの視点ではバナナの立体を表現しにくいことは把握していました。
今思うと、出来るだけ立体とか空間を表現した方が絵になるのでしょか?
意図的(打算的)に絵にしようするとやはり、だめですね。
>出来るだけ立体とか空間を表現した方が絵になるのでしょか?
フレブルさんほど描ける人になると、
セオリーに縛られずにいろんな表現を試されるといいと思います。
真上から眺めるというのはたしかに絵になりにくい狙いになりますが、その過酷な条件のもとでここまで描いたというのもひとつの表現意図としては意味のあることでしょう。(つまり別の意味で絵になります)
真面目でつまらないデッサンよりはいいですよ。
繰り返しになりますが木(板)の表現は・・・頑張ってください。
木の表現は弱いし、バナナも含めて反省しています。
いつか(長くかかるかもしれませんが)、心を動かせる様な絵が1点でも描けるように頑張ります。
アドバイスありがとうございました。
フレブルさん、
おっしゃるように(金属の)質感が課題です。
バックの木との色や質感の「対比」ですね。
それと
輪郭付近の処理が雑です。
「いじりすぎ」ということかも知れません。
影も影になっていません。これも原因は上と同じです。
モチーフがわからないので講評は難しいです。構図はまずまずです。
感想としては金属(おたま?)や野菜の質感をさらに追求されるとよいと思います。
手前のニンニクの立体感も、ですね。
それと背景があいまいなのですがそこが狙いというかこの絵の「イメージ」なのでしょうかね。
いいと思います。
むかし図書館で借りてきた画集の写真の色が私の頭に残っているのですが、これよりもう少し緑と黄色が強くて全体が暗いように思って(記憶して)います。
昔の印刷なのでアテになりませんけれどね。
ネットで拾ってきた画像ではこれが一番その時のイメージに近いです。
モニターの発色もアテになりませんけれどね。
少し顔が現代風かな・・・
それと写真ではベールが黒で下の服が金茶色ですね、色の違いがはっきりしています。
>こういうのは修正作投稿になってしまうのでしょうか?
はい、そうなります。でもフレブルさんならかまわないですよ。
絵を学んでおられる他の皆さんにずいぶん参考になると思います。
今回は服(布)の描き方について。
1.波打ったところ。(陰影)
2.縫目のところ。(境界)
3.切れて重なっているところ(襟や首の合わせ目やポケット上部など)
意識的にこの違いを際立たせれば(描き分ければ)もっとしっかりした表現になります。
「見えたとおり、写真のとおり」ではなく「こう見せたかった」という気持ちで描きましょう。
これは一例にすぎませんがその部分で表現(アートとしての)が成立します。
>フレブルさんが描くときはどうですか?
私は筆の方は描き始める時は、だいたい洗ったのを使ってます(時には洗わずに寝てしまいます。布で拭うだけ)。
パレットは木のパレットを、混色するところは使い終わったら布で拭いています。
私は潔癖症ではなく、少しめんどくさがりです。
お話によると深みというのはきっと微妙なものだけど、作品には大きく影響するのでしょうね。
このようなすっきりした色も個性のひとつです。
これでほぼしっかり描き切っておられるのではと思います。
左側の肩の手前側への「突き出し感」がまだ弱いかもしれません。
肩が顔より手前に感じるように、ですが手がかりが少ない部分ですから難しいところです。
あと胸のマークのカーブの度合いなどですね。(もう少し反ってもいい)
こんにちは。
たまには色のついた絵を描きたくなり、油絵の具で描いてみました。昔我が家で飼っていた文鳥です。
写真を見て描いたのですが、不鮮明な箇所が多くて大変でした(足や、止まり木など)
やはり、本物を見て描いた方が描きやすかったかな、と思いました。背景も、なんだか中途半端です。
でも、デッサンよりも描いていて楽しかったです。
簡単な感想でいいので、聞かせていただけると嬉しいです。
ちなみに下部は、本名でサインを入れてしまったため、少しだけ画像を切ってあります。
ヒロさん、
だんだん「らしく」なってきましたね。
顔(目から顎にかけて)の輪郭線は濃くならないほうがいいです。
前より良くなってきましたが、さらに頭の立体感の表現を追求しましょう・・・
右の耳は切りすぎです。
講評ありがとうございました。
パンは自分なりに思い切りよく
描いていたように思います。
配置や布の表現等の指摘をふまえると
確かに少し固まった印象を感じます。
ご意見参考にまた頑張ります。
すけみさん、
絵具が乗ってきましたね。この方向でいいです。
構図がすこし窮屈です。欲張りすぎかな。
手前のリンゴと柿、奥の植木鉢と容器がそれぞれ横並びにならないよう、
もっと変化をつけて配置しましょう。
この画面でこれだけのモチーフの場合は、
最も背のたかい植木鉢(植物)を手前に配置すると
構図がダイナミックになります。
それと鉢の底や布の角を手前の物でかくさないように。(それぞれ大切な部分です)
私らしいのですか?よくわからないです笑
でも褒めていただいたのはすごくうれしいです!
さすがHima先生ですね、貝の実物を見てらっしゃらないのに形がおかしいのがすぐにばれてしまいますね;;
(それとも誰でも気付くほど歪んでいるのかな?;;)
渦巻の中心、自分では正しく描いてるつもりでも、どうもしっくりこないのです・・・
形をとれるようにもっとよく観察します。
床の影も、光源が多くて迷ってしまいました。
こちらもしっかり観察します!
背景の色は、自分的にはお気に入りだったのですが
ここにある他の方の作品を見ると、強すぎる、鮮やかすぎることがわかりました。
ちなみに海のイメージではなく、茶色が引き立つかなと思い水色にしてみました。確かに海っぽいですね。
形をとるのはやっぱり難しいです…
そよ風の掲示板を見ていると、私にはとても投稿できない〜という感じです。頑張ります。
穴が見えるのが鉄則なのですか!
私はてっきり渦巻を見せることが大切かと思ってました。そのほうが巻貝らしいかなと思いました。
デッサンには色々鉄則があるのですね。気をつけます。
講評ありがとうございました。