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最新の投稿はこちら→鉛筆デッサン講座【第1室】
お久しぶりです

NO.5323   お久しぶりです  Assam | profile |  2007/03/19
お久しぶりになってしまいました、Assamです。
こちらではお久しぶりになってしまっていますがデッサンはちゃんと続けています(想定デッサンですが)。
ここのところずっと予備校づくしでなかなか落ち着いて静物をやる時間がとれなかったのですが、偶然連休ができたので、アマゾンを描いてみました。講評よろしく御願いしますm(_ _)m

用紙 B3画用紙
鉛筆 Uni 2H〜6B
   ステッドラー 6H〜F
時間 6時間半

想定デッサンでかなり鉛筆を立てる癖が着いてしまって全体的に固い(エッジの鋭い)デッサンになってしまった気がします。
次回はもう少し柔らかい表現が出来るように注意したいです。
あと、顔と体のプロポーションが狂っている事に描き終えてから気付きました;もっと離れてみる癖を付けたいと思います(反省orz

追伸:大学がデッサンより着彩の方が重要なようなので建築着彩も見て頂けないでしょうか。
良ければで良いのでよろしく御願いしますm(_ _)m




NO.5325   Re: お久しぶりです  Hima@豊中美研 | profile |  2007/03/19
Assamさん、こんにちは。

石膏像なのに人物画の方向に意識が働いていますね。
描きながら時々離れてデッサン全体を眺めてみてください。
ヘルメット、髪の毛、肌、衣がそれぞれ別々の色や質感を持っているように見えませんか?
石膏像の場合、色と質感は全体でひとつです。
そういう意識を込めて描くべきですね。そうでないと別の意味がこもったイラストになってしまいます。

>追伸:大学がデッサンより着彩の方が重要なようなので建築着彩も見て頂けないでしょうか。
>良ければで良いのでよろしく御願いしますm(_ _)m

受験準備(まだまだ先の話ですが<笑>)ということで、見させていただきますので
【第2室】のほうにお願いします。
技術的な基礎の勉強も踏まえて、最初は写生のほうがいいですよ。
そのあたりにある住宅やビルを(見ながら)描いてみましょう。

NO.5326   Re: お久しぶりです  Assam | profile |  2007/03/20
確かに言われてみると、タッチの付け方や密度、濃さが部分に依って疎らに感じます。
自分はどうしても顔を描いているときは顔、服を描いているときは服、となりがちなので、それが原因かもしれません。
プロポーションもそうですがもう少し全体の印象をしっかりとらえるようにしたいです。

NO.5327   Re: お久しぶりです  Hima@豊中美研 | profile |  2007/03/21
>自分はどうしても顔を描いているときは顔、服を描いているときは服、となりがちなので、それが原因かもしれません。

絵を描く姿勢としては、Assamさんの傾向が間違っているとは思いません。
むしろそちらが主流だと思います。
デッサンのときは「自分を殺す」(ヘンな言い方ですが)姿勢で取り組んでみてください。
そうすればもう一段「進化」した自分が見つかることがあります。

NO.5336   Re: お久しぶりです  Assam | profile |  2007/03/23
何度もすいません。
自分を殺す、というのは極限まで主観を排除して、質感からプロポーション全てに於いて客観的に描く、という事ですか?
見たまま、見えた通りに描くというか。
(主観的な)画面作りを極力抑えるという事でしょうか?

NO.5368   Re: お久しぶりです  Hima@豊中美研 | profile |  2007/04/03
>自分を殺す、というのは極限まで主観を排除して、質感からプロポーション全てに於いて客観的に描く、という事ですか?

主観をすべて排除するのは無理な話です。ですから、主観(自分の判断)を常に疑うことで別のものが見えてくる(気づく)ようになる、というような意味です。

>見たまま、見えた通りに描くというか。

それもひとつの方法です。

>(主観的な)画面作りを極力抑えるという事でしょうか?

そういうことですね。
いま大切なのは「絵づくり」の勉強ではなく、もっと別の基本(基礎)的な勉強なわけですから。

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